施工の流れ
施工の流れをご紹介いたします。
朝礼
現場で円滑な作業が出来るように1日は朝礼から始まります。
職長は当日の作業内容、現地KY、健康管理を確りと行います。
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資材搬入
朝礼後、加工された金属の資材を搬入して作業に入っていきます。
まずは資材のサイズを測る作業から入り、誤差がないように精密に測っていきます。
少しの誤差でもパーツがはめられなくなったりなどの、後々の仕上がりに影響してきます。
慎重に作業を行います。
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施工
サイズを計測したら、取付施工をしていきます。
天井や壁などに取り付けていきます。
建物の最終仕上げであるため、目に触れるところに自分が携わったものがこの先も残ることになります。
だからこそ、どこよりも厳しい目で正確に施工しなければいけません。
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片付け
施工が完了したら、現場を片付けます。
ゴミなどまとめてキレイにしたら仕事完了です。
現場によって直行直帰も可能です。
残業になる場合も有ります。